美の曲線
ずっと、らしい佇まい
1943年の誕生からずっと、デンマークをはじめとした諸国に心地よさを届け続けるLe Klint。
独自のプリーツワークで構成された美しいシェードが最大の特徴であり、それを普及品として形にしたTage Klint(ターエ クリント)の功績は言わずとも知れたところだけれども、その完成されたシェードをベースとしながらさまざまなデザイナーがシェード以外の部分をデザインすることで、じつに多様なキャラクター性とラインナップを得ているのがこのメーカーの面白いところ。
なにせ、40年代にデザインされたランプと2000年代にデザインされたランプのシェードが同じだったりするわけで、シェードのタイムレスデザインぶりに驚かされる。
こちらは、コーア クリント が遺した名品、Model.306。
ミニマルで、究極に美しく、それでいて実用的。
有機的な曲線が描き出すその佇まいは無二の魅力で、日々の暮らしに静かな潤いを与えてくれる。
柔らかな印象を感じさせる真鍮製のフレームがベーシックな306において、この個体は短い期間のみ製造されたステンレス製のもの。
より現代的な印象を感じられ、甲乙つけ難い魅力を滲ませています。
テーブルランプであり、ブラケットランプとしても設置ができる。
タイムレスデザインの代表作です。
maker : Le Klint
design : Kaare Klint
material : stainless / plastic shade
from : Denmark
year : 1980〜90's
size : Φ380 H420
ex : E26型電球 〜60W (LED電球使用可)
no : 2412DK119